今更聞けない冠婚葬祭のマナーと常識

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ご祝儀を渡す際に知っておくべきマナー

冠婚葬祭とは4つの漢字それぞれに対応した、人生における大きなライフイベントをさしています。

冠は、お祝い事のことをさします。その中でも、昔男の子が15歳になると成人とされ元服の儀式として冠を与えられたことから、もともと成人式のことをさしていました。ですが、時代の流れによって意味が加わり様々なお祝い事や、還暦などの年齢に関わるお祝い事のこともさすようになりました。

婚は一番想像しやすいかもしれませんが、結婚に関わることをさします。結婚式だけではなく、結納や入籍など結婚に関わる全てのことをさします。人生において最も幸せで華やかな時とされ非常に重要なものです。近年では多様化がすすみ、様々なスタイルの取り入れられているものではありますが、基本的なマナーやタブーなどは変わっていませんので守らなければなりません。

葬とは人の死に関わることです。人が亡くなった際に、周りの人が行う葬式や法事などの儀式をさします。宗派によってマナーやしきたりが違いますので、マナー違反にならないように注意しなければいけないものです。
祭は祖先を供養するための儀式と年中行事として行われているお正月や節分などの行事のことをさします。
冠婚葬祭がさす儀式というのは、それぞれ意味合いは違いますがどれも人生において節目となる非常に重要なものばかりです。だからこそ、そこには守るべき作法やマナーが存在しており、社会人としてそれば知っておかなければなりません。